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蛙声爺の言葉の楽園

. 久しぶりに絵の世界の中へ


 かみさんがいそいそと孫のところへ遊びに出かけたので、一人市内の街に出ました。ローカル紙のイベント案内に『イラスト絵画展』がふれあいセンターで開催されていると載っていたのです。
 まずは「こんにちはぁ」とアットホームな感じの会場に入り、来場者名簿に住所氏名を記しました。

 入口に立っていっぺんに全てが見渡せる程度の展示場でしたが、掲げられた絵の数々はなんと細密なものでした。絵のサークル会員と言うことでしたが、とてものこと素人とは思えません。いわば「目がテン」でした。
 この展示会の正式なタイトルは『内田進と17人の仲間たち』。私はうかつにもと言いますか、恥ずかしながらと言いますか、この内田氏という画家を知りませんでした。会場の一番奥に掲げられていたのは、まさにその人の絵。すべて魚ですが、ただの写実画とは違います。それぞれの魚の目が、顔が、性格まで表わしているかのように活きています。ミニアクチュール(細密画)を通り越して『スーパーリアリズム(超細密)』なのでした。ため息が出たものです。
 
 こういう人が伊東市在住なのに、自分は毎日「文化の探索」もしないでと、帰路はヘコミがちな足取りでした。
 帰宅してネットで『内田進』で検索し、記事数か所を読んで、ようやく彼の凄さが解りました。
 検索するためのURLもご紹介しておきますね。

       内田進の世界

 


     
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蛙声爺

Author:蛙声爺
文芸同人誌編集をしています。
考えるフクロウが理想。
木内光夫のHPもよろしく。

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