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蛙声爺の言葉の楽園

. 小室山つつじ祭り


 伊東市小室山のつつじ祭りの真っ最中なので、写真をあげておきます。「なんだい観光案内か」ですか。はい、たまにはお許しください。わたしたち夫婦にとっては食後の散歩程度の場所なのですが、現地駐車場での観察ではほとんどが県外車なんです。中には九州大分ナンバーの車もありました。さすがに北海道、沖縄は見たことがありませんけどね。
 つつじだけではありません。公園内の池には亀も水鳥もいて東屋でお弁当を楽しんでいる人もいます。
 いかがですか、あなたも。


     小室山公園のつつじ


     小室山公園のつつじ2



     小室山公園の池 



. 小さいけれど花見は花見


 膝の負担にならない平坦な道を5000歩ほど歩きました。例によって近くにある松川湖畔の舗装路。ほんとうは今年こそは大規模な桜満開の下をと期待していたのですがやむをえません。
 春、伊東市内を走っていると他県ナンバーの車とたくさん出遭います。そのたびに思うのです。観光地に住んでいると楽でいいなと。ものの10分も走ればこんなところにたどり着くのですから。

 
     松川湖畔遊歩道


 そうそう、冬眠から覚めたのでしょうね、トカゲが目の前で遊歩道を堂々と横断しました。ええ、手も挙げずに。さらに先へ進むと立派な一眼レフカメラを持った青年が路肩で何やら撮影しています。興味が沸いたので、さりげなく長いレンズの先を見ましたらこれが落ちた杉の葉の茶色い小山でした。いったい何が居たのでしょうか。シャッターを二回は押しましたよ。


      松川上流
   

 春っていいですね♪ 
 本当はもう2枚桜の写真があったのですが、なぜかうまく載せられませんでした。
 それにしても植物は不思議です、なぜ時季を間違えないで開花するんでしょうね。しかも同じ品種はみな同様の「センサー」を持っいるというではありませんか。ときどき「狂い咲き」というミスは犯すものの。

 ・・・何か、気の抜けた記事で恐縮です。 なにせ春ですので(^^♪    

. ひとり観て、あと少しで「河津桜」と、うなずいてパチリ


 車検のため河津町に自車を運びました。モータース到着は午前9時過ぎ。とにかく寒いので、急ぎ足で伊豆急行河津駅へとひとり進みました。
 いつもより桜の開花が遅れているようです。それでもいくつかの木は数輪ほどの花を開いて「もう少しお待ちください」と言わんばかりの風情でしたが。いまの寂しさが伝わりますようにと、コメントなしで4枚写真を掲げます。
 そういえば私は毎年2月上旬に訪れていたような気がします。あらら(^^♪
 

      まだ誰もいない



      
海を臨む



      開花待ちの道



      菜の花もまだ


 それにしても車検業者社屋から河津駅までの2キロほどの道で人影は見ませんでした。河津川沿いの小径、橋の上、メインの桜道、駅に向かう真直ぐな道路と。昨年、一昨年と同じ道を歩いた記憶がよみがえりました。河津桜まつりが始まっていたので条件はまったく違いますが、「押すな押すな」の混み様でした。
 ひとりシャッターを押しながら、観光地における桜の花の集客力の凄さを、あらためて思い知ったものです。 
 川沿いの菜の花も、咲く前の頭で同意のこっくり・・・

      

. 無償の愛なのか


 朝っぱらから隣国が目指す終末兵器・核の報道を視ていたら、何となく外に出て、日差しを顔に受け、柔らかい風の中に身を置きたくなった。
 散歩の復路で排水土管の上で咲く一叢の野の花を見つけた。
 「少しでも土管の化粧を」とでもいうのだろうか。ほほえましい感じがした。



        お前たち、土管の形まで変える力があるんだな

      黄色い花1




        咲く場所選べば、もっと愛されたんだよ、綺麗なんだから

      黄色い花2




        見る場所と角度によるんだろうけどな

      黄色い花3



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. 群れて咲いても「一人静」


 里山でヒトリシズカを見つけました。

     ヒトリシズカ

 広葉樹の落葉や松ぼっくりに囲まれてひっそり立っている姿は、楚々としてなかなか風情があります。ヒトリシズカ(一人静)なのに群れているのは変じゃないかと言われそうですが、「静」はご存知源義経の側室静御前を指しているそうです。じゃ「一人」は?となりますが、白い1本の花穂のことだと理解できます。この1本の周りに白い糸のような雄蕊(おしべ)が寄っています。そうそう花びらというものがありませんね。地味にすごい花です。
 写真でも「白」が輝いて見えます。静御前は元、流行りの歌舞を演じる遊女「白拍子(しらびょうし)」だったとか。さぞや美しい女性だったのでしょう、義経が見初めたのですから。「静」とこの花の「白」のつながりは、ここからの連想でしょうか。
 私的な好みで恐縮ですが、茎から花への流れから見ると別名の「まゆはきぐさ」の方が「なるほど感」が強いですね。
 もの静かで素敵な野草です。



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. プロフィール

蛙声爺

Author:蛙声爺
文芸同人誌編集をしています。
考えるフクロウが理想。
木内光夫のHPもよろしく。

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